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#72 【満70歳以上対象】東山自動車学校の高齢者講習とは?

高齢になっても安全運転を続けるためには、道路交通法で定められた「高齢者講習」の受講が欠かせません。
満70歳以上の方は免許更新時に受講が義務付けられており、運転技能の確認や今後の安全運転に役立つアドバイスを受けられる大切な機会となります。

本記事では、高齢者講習の基本的な内容に加えて、受講前に知っておきたい注意点などを分かりやすく解説します。

 

高齢者講習とは?

高齢者講習とは、満70歳以上のドライバーが運転免許を更新する際に必ず受ける講習で、加齢に伴う運転能力の変化をチェックし、安全運転のための助言を受けることを目的とした制度です。

講習では、教習所内での運転技能の確認をはじめ、視力・視野・動体視力・夜間視力などの機能チェック、最新の交通ルールを学ぶ座学などが行われます。
試験のように合否を判定するものではなく、受講者の状態を確認したうえで、今後の運転に役立つアドバイスを提供する内容となっています。

高齢ドライバーに対する社会的関心が高まる中、日々の運転を無理なく続けられるかどうかは、本人だけではなく家族にとっても重要な課題となっています。
高齢者講習は、客観的に運転状況を確認できる大切な機会であり、安心して運転を継続するための支えとなるものです。

 

高齢者講習の主な内容

高齢者講習では、加齢による身体機能の変化を踏まえ、現在の状況を総合的に確認します。

講習内容は「運転技能の確認」「視力・視野などの視覚機能のチェック」「安全運転に関する座学」の3つで構成されており、日常の運転に必要な動作や判断がどの程度保たれているかを分かりやすく確認できる仕組みになっています。

 

運転技能の確認

教習所内のコースを走行し、発進・停止、右左折、安全確認、カーブの曲がり方、一時停止の仕方、速度の調整など、日常の安全運転に欠かせない基本操作がきちんとできているかを確認します。

 

視力・視野などの視覚機能のチェック

器材を使って動体視力、夜間視力、視野を測定し、運転に必要な機能が維持できているかをチェックします。

 

安全運転に関する座学

DVDなどを用いた教材で交通ルールや安全運転のポイントを振り返り、指導員からの説明や質問を交えながら講義形式で理解を深めていきます。

 

東山自動車学校が選ばれる理由

東山自動車学校は、地域に根ざした利便性の高さに加え、丁寧な指導体制が評価されており、高齢者講習を受講する多くの方に選ばれています。

ここでは、東山自動車学校が選ばれる主な理由を紹介します。

 

自宅から通いやすくアクセスが便利

東山自動車学校は名古屋市名東区に位置しており、近隣にお住いの方からは「自宅から近くて通いやすい」という声が多く寄せられています。
なお、高齢者講習向けの送迎バスは用意されていないため、徒歩、公共交通機関、家族の送迎など、利用しやすい手段での来校が推奨されています。

 

 

一人ひとりに寄り添う指導

東山自動車学校では、一人ひとりに寄り添った丁寧な指導を行っています。不安や緊張を感じやすい方にも配慮しつつ、分かりやすい説明と運転アドバイスを提供。
単に注意点を伝えるだけではなく、改善につながる具体的な助言が得られるため、これからも安心して運転を続けたいと考える方にとって心強いサポートになります。

なお、東山自動車学校で実施しているのは高齢者講習と運転技能検査のみです。
愛知県では、認知機能検査は運転免許試験場で行われる決まりになっており、教習所で受けることはできません。

運転技能検査については、運転免許試験場か最寄りの教習所で受検することができます。(一部実施していない教習所あり)
講習を受ける場所と検査を受ける場所が異なる点には注意が必要です。

 

受講前に確認しておきたい注意点

高齢者講習を受講する際には、事前に押さえておきたいポイントがいくつかあります。

以下に挙げる基本事項を理解しておくことで、落ち着いて講習に臨むことができます。

 

通知書が届いたら早めに予約する

高齢者講習は、更新する誕生日の5カ月前に通知書がまとめて送付されることから、予約が集中しやすい傾向があります。
特に通知直後は受講枠が埋まりやすいため、通知書を受け取ったら、できるだけ早めに予約手続きを進めるようにしましょう。

 

講習料金・所要時間を事前に確認する

講習料金は教習所により異なり、講習時間も人によって異なるため、事前に確認しておく必要があります。
スムーズに受講するためにも、当日の流れをあらかじめ把握し、余裕をもって予定を組んでおくと安心です。

 

75歳以上の方は認知機能検査も必要

75歳以上の方が免許を更新する場合は、高齢者講習を受講するだけでなく認知機能検査も受検し、その結果合格して更新へ進むという流れが必須となります。
認知機能検査を受けていない状態では免許証の更新ができないため、事前に必ず検査を済ませ、合格しておく必要があります。

 

高齢者講習に「合否の判定」はない

高齢者講習は試験ではなく、現在の運転状況を確認したうえで、今後の安全運転に役立つアドバイスを受けるための場です。講習の内容によって合否が決まることはありません。
緊張しすぎず、普段通りの運転で臨むことが安心して受講するためのポイントです。

 

これからも安心して運転するために──東山自動車学校の高齢者講習

高齢者講習は、高齢の方が安全に運転を続けるための大切な制度です。
多くの人にとって、運転は生活の一部であり、買い物や通院など、日々の移動手段として欠かせないケースも少なくありません。
だからこそ、自分の運転を客観的に振り返り、専門的なアドバイスを受けることは、安心して運転を続けるうえでとても重要です。

東山自動車学校は、アクセスの良さや予約の取りやすさに加えて、高齢者に寄り添った丁寧な指導が評価されている教習所です。
通知書が届いたら早めに予約を行い、スムーズに受講できるよう準備を整えておきましょう。